10/15 ランニングの種類

こんばんは！ゆうです。

今日はランニングはお休みの予定。

ランニングをしない日は基本的に家の中で

筋トレしたり、軽めの有酸素運動を

行うようにしていますが、今日は

知識の勉強をしていました。

購入したランニング系の本を読み漁る。

なんで本を読んでいるかと言うと、

ランニングをする中で、Twitterなども

ランニングアカウントとして作って

投稿して、繋がりが出てくると。

意外に専門的な言葉が多い！という

印象を持ちました。

今日は本を読んでいたページが走り方の

パターンがいくつか紹介されていたので、

早速アウトプットして自分の知識にしたいと

思います。これからランニングを始めるよ～

って方には少しだけ有益な情報になるかも

しれません。

「レースペース走」

名前の通り、自分がレースに出るで予定のタイムで

走ること。実践的な練習。

「持久走」

レースペース走よりも遅く、ジョギングよりも

早いペース。

中級者は5分30秒から6分。

上級者は4分30秒から45秒の間みたいです。

と考えると、自分がやっているトレーニングって

2種類で

レースペース走と持久走だなと感じました。

自分自身でラップタイムも高低差はあるので

仕方ないけど、極力同じようなペースで走ることを

心掛けていましたが、この走り方はどうやら正解の

ようです。

マラソンは「ペースを管理するスポーツ」とも

書かれていました。

奥が深いですね。走り始めたのが6年前でしたが

ただ何も考えずに走っていたのが最近、本当に

勿体ない事したなと感じます。

スポーツするのは知識は必ず必要。

だからトレーナーとかコーチなどが存在している訳が

あるんだなと感じます。

もっともっと勉強して、効果的に走れるように

ランニングと己の体に向き合って、頑張って行こう！

と決めた、秋の夜でした。

本を読んでたら、走りに行きたくなってしまいました。

寒いけど行こうかな？？