よねブロ

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雪道を走るのはやはり大変。

こんばんは、ゆうです。

タイトルにもありますが、

今年は雪道のランニングに

挑戦したので、その大変さを

少しまとめてみようと思います。

 

・道がフラットではない

これが予想以上に足腰になります。

普段10Km走っても何ともないのに

雪道の10Kmはまじでしんどいです。

 

この良し悪しに関しては

個人差がありますが。

 

雪道のランニングは

初心者ランナーには厳しい壁?

に感じます。

 

①道が滑るので転倒の危険性

 と常に隣り合わせ

 

②滑るので踏ん張れない

 

③転倒のことを考えると前に進めない

 

④体が温まるまでが寒い

 

⑤周りから変態扱いされる(超個人的主観)

 

⑥冬用のアイテムを買い揃えるのが

 大変。出費が増える

 

⑦天候の影響で走りたいときに

 走れない。

 

この7つが今年の冬に走って感じたことです。

 

でも、足腰を鍛える!という点に

おいては少ない距離でも結構な負荷が

あるので、夏場にしっかりと走りこんだ

という実績があるという方には良き

練習場所になるのでは?と思いました。

 

夏の絶景もいいけど。

 

冬の晴れた日にダイヤモンドダスト

横目に走れるのは、雪のある地域の

ランナーの特権でもあります。

 

この冬を超えて、春が来て夏も来るわけ

ですが、冬を走ることが出来れば

雪のない時は、大雨の時以外はすべて

走れるのでは?と今から勝手に思っています。

 

今日が3月10日ですが

札幌もだいぶ雪が溶けてきて

走りやすくなってきました。

 

雪の影響で走るペースが

落ちていましたが、これからは

なんとか走る時間を確保を

していけそうだな!と思っています。