11/21 早いランナーに着いて走ってみたら、2Km走るのが限界だった。
こんばんは、ゆうです。
今日は夕方からのランニング!かるく走る
つもりでしたが、走り始めて800㍍くらいで
学生が颯爽と走って行きました。
早いな~とは思いつつも、追いつけないスピードで
なかったので、一定の距離を置いて走ってみました。
ついていくのがやっとですが、前の学生さんは
余裕で走っています。まじまじと改めて見てみると
走る時のスライドがまったく違いますね。
体も軽々に感じるし。
あの学生君にとっては準備運動くらいの感覚で
走っているような感じがしました。
付いて行ったのは、3KMくらいまででしたが。
途中で明らかにペースをあげたので、付いて
いっているのがわかったのかな??
悪気はないけど、こんなおじさんが付いてきたら
気持ち悪いよね、ごめんね。学生さん。
ちらっとタイムを見てみると、2KM~3KMのラップタイムは
4分15秒。
そして、おそらくこのペースもしくはこれ以上早いペースで
走っているんだろうなと思うと、走りこんでいる人の
スピードって改めてえぐいな~と思いました。
4KM~6KMの間は普通に自分のペースで走りきったけど
2KM~3KMの疲れが出て結構ボロボロでした。
いや~あのペースを20KMとかは無理だけど、もっと鍛えれば
10Kmくらいはいけそうな気がする!と勝手に思い込んだ
秋の終わりを迎える夜のお話でした。